自立学習のその先の「自発学習」を目指す

東大生からの推薦状

桜蔭中学卒業 東京大学理科 Aさん

 算数・理科に対する苦手意識が強く、つい後回しにしがちだった私。しかし宮本先生の授業はわかりやすく、そしてやる気の出るように工夫されていて、算数・理科嫌いだった私でも、次第に進んで学習に取り組めるようになりました。
 算数の授業では、従来型の問題のわかりやすい解説はもちろん、発展的で興味深いお話もたくさんお聞きでき、「なぜこのような答になるのだろう?」「この解法はどこから出てくるのだろう」と、疑問に対して自分で考える姿勢が身につきました。
 また既成の問題集はつまらなくて学習意欲が湧かず、全然進まなかったのですが、先生の用意してくださる問題に取り組むことで、知らず知らずのうちに演習量を稼ぐことができました。
 理科の授業では、身の回りの物事に関連させた説明や、面白い語呂合わせを次々紹介してくださり、楽しみながら勉強することができました。宮本先生の理科の授業は、それまで私が習ってきたどの先生とも違っていて、オリジナリティにあふれていました。中学高校や予備校でいろいろな先生にめぐり合った今でも、その印象は変わっていません。
 学習面以外でも、先生が気さくに、明るくお話してくださるので、塾や勉強への抵抗も全く感じませんでしたし、落ち込んだときや受験前などには親身になって励ましてくださって、気持ちの面でもしっかり支えていただきました。私が桜蔭中に合格できたのは、宮本先生のおかげだと今でも感謝しています。宮本先生は私が胸を張ってお勧めできる、とてもよい先生だと思います。

麻布中学卒業 東京大学文科 Bくん

 宮本先生の授業を僕が初めて受けたのは、もう随分と前のことです。大勢の生徒を相手にしていたにもかかわらず、先生は貴重なほどの丁寧さで生徒一人一人を見てくださっていました。授業の中でひとりひとりの生徒の弱点を察知して、手書きの問題プリントを配ってくださったということもありました。
 「一般的な生徒」を対象に作られたカリキュラムを横流しにするという、要領が良いだけの授業では決して無く、生徒個人との関わりを大切にしてくださった先生の授業は確実に僕の学力を高めてくれました。なまじ勘が働くだけに、算数の問題を行き当たりばったりでなんとか解いていい気になる、というやり方を続け、やがて行き詰まりを感じ始めていた当時の僕でしたが、先生に出会い、先生のそうした手書きのプリントや、授業の中で基礎的なことの確認、修得がじっくりと出来て、次のステップへ進むことが出来たんだと思います。もちろん応用問題でも、というより本質的な問題でこそ、先生の授業はわかりやすく、ためになりました。
 ある生徒一人の合格が、それが当の生徒にとってはどれだけ大きな人生の転機であろうと、100人の合格実績が101人になるという程度の意味しか持たないということ。講師は規定されたカリキュラムをこなせば充分で、それで生徒の学力が伸びない場合は、全て「自己責任」「自習不足」という言葉で切り捨てられてしまうということ。大手の塾で、良い講師、良い授業に恵まれなかった場合は、こうしたことが起きてしまうのも事実です。その中で講師が教えやすい授業ではなく、生徒が本当にわかりやすい授業を、生徒の目線から展開してくれ、また、生徒の怠慢を他人事にせず、叱ってくれるという、宮本先生に会えた自分は幸運であり、そのことは第一志望の合格に直結したと思います。
講師が自分個人にむけてくれる熱意を意識し、自分のために自分が勉強するのだということを自覚し、本当に実りのある勉強をするのならば、先生の授業は良い環境でした。
講師に依存するのではなく、講師を信頼した上で自覚的な勉強を続けることを目指す人は、第一に素直に信頼できる講師との出会いを大切にして欲しいと心から思います。

開成中学卒業 東京大学理科 Cくん

 中学受験の勉強を始めた当初、暗記が嫌いな僕は、覚えるべき事項の多い理科を苦手としていました。しかし、宮本先生の授業を受講し始めた小5の秋頃から、理科の成績は右肩上がりになりました。
 宮本先生の授業は革命的でした。とにかく解りやすいのです。教わる内容は同じでも、宮本先生の場合、具体例を用いたり、図を用いたり、語呂合わせを用いたり、様々な工夫をなさっているので、知識が頭に入りやすく、定着しやすかったのを覚えています。そのお陰で、いつの間にか理科が好きになり、どんどん勉強意欲が湧いてきました。その意欲は中学受験から6年が経っても続き、理科は大学受験でも自分にとって大きな武器となりました。
 また、当時得意だった算数は、宮本先生の授業を受けてさらに伸びました。僕はどちらかというと、応用よりも基礎が苦手でした。そんな僕に合った教材、学習法を的確に選んで指示を出していただいたお陰で、学力を伸ばす最適の勉強ができたように思います。
 生徒個人個人の能力を細やかに判断し、生徒ひとりひとりのことを考えながら指導をなさる点は、宮本先生の、大きな特徴のひとつであり、他の先生と明らかに違う点だと思います。
 開成中学・高校での六年間も、宮本先生の授業で習った学習法や考え方を活かし、学習面で困ることはありませんでした。宮本先生に出会っていなければ、開成学園に通うことも、東京大学に合格することもなかったかもしれません。影響力のある師にめぐり合えたことは、僕にとって本当に感謝すべきことだと感じています。